top of page

 Diagonally arranged house

住宅街に立つ中庭を持つ家。中庭を作る際に単純に計画してしまうと廊下が長すぎたり、動線がうまくつながらなかったりしてしまうのを防ぐため一種低層住居の建蔽率を守りながら、建物を道路側へ45°傾け、廊下を短くし庭が日陰になりすぎないように計画。内部は木の柔らかさと少し硬めの空間としている

h_093.JPG
h_095.JPG
h_080.JPG
h_010.JPG
h_021.JPG
h_027.JPG
h_045.JPG
h_033.JPG
h_084.JPG
h_087.JPG
bottom of page