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Zensyouji+kuri
札幌市内、曹洞宗の寺院・納骨堂と庫裏(住宅)の新築工事
檀家の方々とコミニケーションを大切にしながら寺院運営してきたが、現在の建物自体の沈下と老朽化のため新築の計画となった。敷地内の駐車場には檀家さんが大切に手入れをされているしだれ桜があり、そのしだれ桜を正面のシンボルツリーとなる場所に移植することにした。この桜の開花に合わせてお寺に訪れることが、ご先祖の供養に訪れる機会も増えるきっかけになることや近所の人たちにも華やいだ季節感を感じ、永年にわたっての願いも込めた。
工期 着工2025中旬~2027年春頃完成

検討中の外観イメージ
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納骨堂イメージ
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内陣天井造作イメージ

納骨堂イメージ:先のCGとイメージが変わりましたね。打ち合わせを重ねて変わっていきます

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